京都産の椎茸(菌床)の取扱を開始いたしました
この度、京都産の菌床椎茸を取り扱うことができるようになりました。
この椎茸は京都市内からさほど遠くない南丹市八木で栽培しております。南丹市は豊かな森林資源や水資源を有しており、きのこ生産には適した土地ではないかと思われます。
生産を始めてまだ1年程とのことで規模は小さいですが、こだわりを持って栽培を行っており、日々肉厚で新鮮な椎茸を生産しております。
この度当社で取扱いできるようになった椎茸は以下の通りとなります。
・菌床椎茸(秀品) 150g
※詳細は上記商品名又は写真をクリック頂くとご確認いただけます。
・菌床椎茸(A品) 150g
※詳細は上記商品名又は写真をクリック頂くとご確認いただけます。
・菌床椎茸(AS品) 150g
※詳細は上記商品名又は写真をクリック頂くとご確認いただけます。
・菌床椎茸(B品) 150g
※詳細は上記商品名又は写真をクリック頂くとご確認いただけます。
・菌床椎茸(BS品) 150g
※詳細は上記商品名又は写真をクリック頂くとご確認いただけます。